自分にとってはチャンス。

毎年手入れをさせて頂いているお客様の庭木を剪定したり、

初めてのお客様のお庭を剪定をしたり、

ちょっとした植栽のお仕事を頂いたり、板石を張ったり。

 

 

昨日までの数日間は、ボーボーに伸びた庭木の剪定や除草、そして客土搬入と植栽。

 

 

バリエーションに富んで面白い日々。

 

 

 

 

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町屋の路地で板石を張っていると梅雨なのに降る突然の夕立。

 

まだ6月だって事を忘れてしまう。

 

 

 

 

それと、ここの所チラシの効果がすこぶるいいみたい。

 

あと、作業中にお向かいの方から「あとでウチのも見に来て~」からのお仕事もある。

 

 

有り難い。

 

 

声を掛けて頂いたそのほとんどが、実際のお仕事に繋がっている。

 

 

それもまた有り難い。

 

 

 

 

 

先日も宇治市内での作業中に、ご近所の方に声を掛けて頂いた。

 

作業が終わってからお話を聞きに伺うと、

今入っている植木屋さんがこっちの話を全然聞いてくれなくて、酷い切り方をするから

大切にしていた植木が枯れてしまった。。。  

植木屋さんを変えようかと思っている。とおっしゃっていた。

 

 

「なるほど、それは酷いですねー。」ってね。

 

技術は置いといて。その植木屋さん、サービス業の自覚はあるのかな?

 

お客様のお話を聞く。ご相談に乗る。当たり前の事だと思うけど?

 

 

まぁ、自分的にはチャンスでしかないので有り難いけど。