うどんは出汁の添え物。という文化

京都市内の岩倉で外構工事のお仕事があって、何日か通って?いる。

昨日は雨の影響で半日でダメだと思ったけど夕方まで持ちこたえた。

今日は?朝起きたら青空が覗いている。大袈裟すぎる天気予報に調子が狂うけど、晴れているので現場に行ける。お昼前には雨が降り出したのできつくなる前に現場を片付けて離れる。結果昨日は夕方まで降らなかったけど今日はさすがにお昼までしか作業はできないと思ったのでお弁当を持ってきていない。

 

 

 

 

大好きなお店にきた♪

 

 

 

市内の賑やかな場所ら辺なのでそれこそ迷いだしたら決められない程お店はたくさんあるが、やっぱりというか、自然に足が向くお店はだいたい決まってしまう。

といってもそれを望んでいる訳ではない。冒険心探求心は常に持っているつもり。

 

 

雨でいつもより少しは空いていたけど、それでも割と混んでいた。

お店に入ると先客は自分より先輩ばかり。

いつきても、60~70代の方が多いかな。

 

 

 

うどんやそばを食べに行く時、頭の中はそのお店の出汁の味を想像してお店を選んでいる。出汁を楽しみに行くのだと思う。自分はまさにそう。感覚的にうどんは添え物。

だからこの言葉、大好き。

 

滅多にこないから出汁を最後まで飲み干した。

ご馳走様でした。