異文化コミュニケーション

今日は朝から京都市内での剪定。場所も有名だし季節もいいし、前の道は観光客の方が途絶えない。お昼休み前に海外からの観光客の方から声をかけられた。

そのは女性はオーストラリアからいらしてて、日本の庭に興味があるらしい。

この木はいつから切っているの?(たぶん)  

ー  今朝から。

一年に何回切るの?(たぶん)

ー  一回だけ。来年のこの時期にまたきます。

これはなんてゆう名前の木なの?(たぶん)

ー  これはヒマラヤ杉で、これは五葉松。

切るのは難しい?

ー  まあまあかな。

なんてやりとりをしてると後ろから男性の方が

「そいつは英語が話せるのか?」

「ええ、彼はとても上手に話すわ」とナチュラルに返される。

 

おいおい、どこを切り取ったらそうとれるのか。

とゆうか、向こうの方は自然に相手を褒めるのが上手い!慣れてらっしゃる!

褒められて不愉快になる人はいない。これは見習わないと。

 

間違った事はゆってないと思うけどもっとちゃんと説明できたらなー

 

一瞬だけやる気スイッチが入ったけどそのスイッチがすぐリセットされるってゆう

いつもの展開。今回も多分それ。 ダメだなーー