なんかい見てもたまらん。

でたでた。

 

 

今年も ”アイツ” が現れるこの時期がやってきた。

 

 

 

チャドクガ様ーーー。

 

 

 

現れるその時まで、毎年その存在すら忘れてしまっている。。。

 

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植物たちが一斉に賑やかになってくる時期なのに、

この木だけ葉っぱが異様に少ない。いや、少なすぎる。

 

 

お家の方がお庭に出て肌がかぶれたみたい、見に来て欲しい!

と、お客さんからお電話を頂いた。

次の日の現場を終えた後、お客さん宅に急行してみるとこの様子。。。

 

 

お電話でお話を伺った時から、こんな事をする犯人はヤツしかいない!

と、少しおっさんのコナン君は確信していた。

 

 

このお宅はお茶の木、山茶花、椿が大小合わせて10本程植わっている。

 

気持ちいい風の吹く中、

変に刺激をしない様に、絶対にその木に触れない様に、めちゃめちゃ

神経を尖らせながら、お客さんとお庭の様子を確認して回った。

 

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今年は多いと聞いていたけど、こんなのは久しぶりに見た。

 

チャドクガに絶対に触れない様に、身体中の感覚という感覚を皮膚の

表面の産毛の様な体毛にまで意識を集中して消毒をしていたから絶対に

触れていなはずなのに痒くなるっていうwww

 

そしてブログに掲載した写真を見ただけでまたまた痒くて堪らなく

なって身体を掻いてるっていいうwww

 

 

精神的にもダメージを与える奴らの破壊力は半端ない。

 

チャドクガのいるはずのない自宅の室内でブログを書いているのに

身体が痒くてたまらない。

 

 

みなさん、特にチャドクガは早期発見!早期対応!

被害を最小限に抑える為にはこれしかない。

戻って来た、ひと昔前の日常の風景。

今日は大阪の枚方市へ剪定のお仕事。

 

大阪の現場へ向かう道はとても車が多くて混んでいてた。

通勤の人や通学の学生達、集団登校する小学生の姿も多かった。

 

学校が休校になったのは3月のいつかだった様な気がする。

普通に登校している姿はとても久しぶりに見た光景だったし、

少し前までは当たり前だった景色に少し懐かしさも感じた。

 

 

マスクをしている人の多い事を除けば、コロナ以前の当たり前

の日常が戻ってきた気がした。

 

 

収束はしていないし、きっとしないだろうし、今までの様な

ウィルス感染に対して対策のない日常はかなり少なくなる

だろうけど、やっぱり見慣れた風景はいいね。

 

 

 

もちろん脅威ではあるけど、

 

だからといって

外出する時は必ずマスクをして、

他人とは一定の距離を保ち、常に除菌と消毒をして、

必要以上に接しない様にする。

 

 

感染を避ける為とは言え、ここまでする必要があるの??

人間らしく心豊かに生きる、という事を犠牲にしてまで” 生 ”

にこだわる必要があるのだろうか、と思う。

 

 

 

ともあれ、幸せな日常が戻って来たことに感謝!!

 

 

ヒメイワダレソウ。

先日、駐車場土間のスリットの植え替えのお仕事をさせて頂いた。

 

 

今植わっているタマリュウの状態があまり良くなかったので、

タマリュウからヒメイワダレソウへの植え替えを提案させて頂いた。

 

土間スリットに植わっているタマリュウが好きじゃないので、自分ち

に植わっているタマリュウも一昨年の夏に全てヒメイワダレソウに植え

替えた。炎天下の中、丸一日かかった気がする。お向かいの奥さんが

「何もこんな暑い時に…」とおっしゃっていたのを覚えている(笑)

 

 

植わっているのをよく見かけるがけど、タマリュウはガレージ土間の

様な過酷な環境はあまり得意としないイメージがある。

それに対して、ヒメイワダレソウは日差しにかなり強い。

 

 

そして可愛らしい花をつけてくれる。

 

今年ももうチラホラと可愛らしい花を付けだした。

 

 

 

なので、お客さんにも提案させて頂いた。

 

 

確か自分ちのは初年度は少ししか花を付けなかった記憶があるけど

今年の夏、花をつけてくれればいいなー

お客さんが気に入って下さるといいなー。

 

 

そしてこれもまた、植栽のお仕事で使ったリシマキアも自分ちにも

ヒメイワダレソウと一緒に植えてある。彼らも元気にしている。

 

 

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ヒメイワダレソウ↑

 

 

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リシマキア↑

 

 

 

 

 

今日はダンプで砂を配達したり、会所桝の大きさに合うグレーチング蓋

を探しにいったり、樫の高木の枝下ろしをしたり。全てはお昼過ぎから

の雨が降り出すまでが勝負だったので、やや巻き気味で動いた。

一人だと何度も登ったり降りたりしなければいけないので忙しい。

 

 

でも雨が降り出す前に何とか終わったのでグッジョブ

 

 

明日も剪定のお仕事。

 

 

安定の忘れ物。

有り難い事に、ここのところ毎日剪定のお仕事。

 

 

 

 

3月頃にチラシを見たとお電話頂いてお見積りに伺った。

まだ若い?20代後半位のご夫婦のお宅。

 

松、キンモクセイ、樫、椿、サルスベリなどがある。

見た感じ、前の剪定から1年以上空いているみたいで、

中枯れが目立ち、少し間延びしている。ご主人のご希望の

大きさにするには切り戻さなければならないので、無理を

言ってこの時期まで待って頂いた。

 

ありがとうございます。

 

 

お陰様でというか、自分で言うのも何だけどキレイだった。

お隣の奥さんからもお褒めの言葉を頂いた(笑)

 

何より、お客さんに満足して頂けた。よかった!

 

 

そして、、、ビフォア アフターの写真を撮るのを忘れたww

写真を撮ってgoogleのマイビジネスに載せるつもりだったのに。

忘れるのは安定だけど、、、ダメだなもぉー

 

 

 

 

今日は草引き。

今日は草引き。

 

 

 

宇治市内にある保育園の植栽の年間管理をさせて頂く事になった。

 

有り難い。

 

 

 

10mを超える程の大きなカイズカ、生垣、玉モノのサツキとヒラド。

柿が4本、6m以上あるサザンカが4~5本、同じほどの高さの樫が

数本、コナラ、クス、レッドロビンの生垣、桜2本、ザクロ、

水流ヒバ、棕櫚、キンモクセイ常緑ヤマボウシ、ノムラモミジ、

モミジ、チャイニーズホーリー、ヒマラヤスギ、梅が2本、松、、、

思い出した感じて書いてみたけど、実際はまだまだある。

 

兎にも角にもたくさん植わっている。

 

そして敷地が広いのでかなりのボリュームがある。

 

 

今日から入らせてもらうんだけど、とりあえずは除草から始める事

にした。草の種類的に草払い機が使いにくいのと、無理して機械を

使って刈り散らした草ゴミを集めて掃除する手間を考えると、時間は

少しかかるけど、手でむしる方が効率がいいような気がしたのと、

何よりも次生えてくるまで時間が掛かる。草の勢いを奪える。

生えて来るけど、すぐに元通りには戻らない。←理由はダントツこれ。

そしてキレイ。

 

 

何も知らない人が遠目で自分を見ていたら、イジケてる様に見えた

かも知れないかも。日差しのある中で1日中。だからかめっちゃ喉が

乾いた。仕事の合間に1リットルもの水を飲んだのは今年初かも。

 

お昼休み、大きなキンモクセイの木陰でお弁当を食べて

鶯の鳴き声を聞きながら少しお昼寝。マジで気持ち良すぎた!!

3150!!

 

なので草払い機は持って行ったけど結局ほとんど使わなかった。

 

 

明日は少しだけ残った除草と、高木の剪定を始めて行こうかな。

きのうの続きを少しだけ。

決して草が悪いのではない。

 

 

むしろ後から来た人間が植物という先住者を排除しようとしている。

 

植物は平和主義?だ。

 

植物の中での生存競争はあるが、他者を強制排除する手段は持たない

んじゃないのかな。

 

 

固くて栄養分の少ない痩せたには土壌に最初に生える草は、

だいたい決まっている。

自分が根を張る事により固く締まった土をほぐす。

自分は次に生えてくる植物の養分となる。

 

 

土がほぐれると、次はその土壌に合った植物が生えてくる。

 

土質が変わったら同じ草は生えてこない。

 

みんなそれぞれの役割がある。

 

 

駆除が厄介なツル性の植物は、巻き付くものが無ければ自分の役割が

終わったと思うらしい。

 

 

造園技師でもあり、NPO法人杜の会を設立された矢野智徳さん曰く、

ツルは切らずに解いて、例えばホースの様に巻いて束にして置いて

やると、数日で枯れ始めるらしい。

 

自分の役目が終わったのだと思って自分で命を終えるのだそう。

 

 

土質が変わったのにまた同じ草が生えてくる事はない。

 

 

雑草という名前の草はない。

 

みんなそれぞれ意味があって生きている。

 

 

 

一日以上草刈りをしていたら、

同じ敷地の中にも本当に色々な種類の草が生えていて。

立性匍匐性のもの、地下茎で広がっていく者、強靭な根を張る者。

生え方やその形根が様々で多様。その多様性がなければ生き残れない

程生存競争が過酷のだと感じる。同じ生き物として、相手が小さな草

であっても生き物としての大先輩だから学ぶべき所はたくさんあるし、

彼ら彼女らにリスペクトしなきゃならない所もいっぱいある。

そう考えると仕事だからって彼ら彼女らの命を摘んでいるのが何だか

申し訳なくなって。だからって仕事もせずにお客さんのお庭でウジウジ

とイジていた訳でも、逃げ道を残して適当に除草をしたって訳でもない

んだけど。どんな職業でも、相手をよく観察してよく知るっていう事は

重要。仕事だからね。

 

 

 

 

 

草との戦い。

一昨日と今日と、去年から伺わせて頂いている宇治市内のお客さんの

所へ剪定のお仕事。

 

 

お庭というか、植わっている植栽の手入れと掃除だけだと、大体

1日くらいで終わる。

だけどこのお宅は敷地がとても広い。

 

特に使われていないとても広い敷地は土。

雑草の勢いに手に負えなくて困ってるとおっしゃっていた。

今年から除草もさせて頂く事になった。

 

有り難い。

 

 

 

特に使われていないみたいだけど、管理が草の生育に追い

越されているので、笹とツル性の雑草の勢いが恐ろしい程強い。

 

 

 

戦い方としては、

 

時間は掛かるけど、草払い機での草刈りと除草剤とを効果的に

使って、笹とツル性植物の勢いを徐々に弱らせていく。

 

 

出てきたものをできるだけ短いサイクルで刈り取って葉を奪い、

草たちが光合成をして養分を作る隙を作らせないのと、

光合成で得た養分を根に蓄えさせない。

並行して、除草剤を使って根にもダメージを与え続ける。

1回だけではとても状況は変わらないので、何度も続けて草の

勢いを弱らす。地味だがとりあえずはこれしかない。

 

続けることが何より大事。

 

次は8月、その次は10月。

今年は一応3回除草作業をさせて頂こうと考えている。

 

 

草が大人しくなって、今までの景色が変わってきたら

今度はその場所を使って何かをしたくなると思う。

 

キレイになったらきっと心がワクワクしてくると思う。

 

そう思って頂ける様にがんばってキレイにしよう。

 

 

草との闘いは地味なのだ。